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2021.04.01 (Thu)–04.04 (Sun)

Opening Hour=10:00–18:00

Venue=パナソニックセンター東京 Aスタジオ

一般=1,000円/25歳以下=500円

トークイベント別途一律=500円

Tickets here

※1回につき49名までの入場制限をさせていただきます。
チケットはお早めにお買い求めください。
オンライン鑑賞(VOD配信)については下記をご覧ください。

注意事項
※新型コロナ感染症の拡大を避けるため、各回入場者数の制限を設けた入替制での鑑賞となります。
入場回の20分前(初回のみ10分前)に受付に集合をお願いします。
お時間に間に合わなかった場合は、入場できない場合がございますのであらかじめご了承ください。

企画・主催:ライゾマティクス

振付 : MIKIKO(ELEVENPLAY)

パフォーマンス:Sara(ELEVENPLAY)

データ提供: ELEVENPLAY

制作:TOW CO., LTD.

機材協力:パナソニック株式会社

会場協力:パナソニックセンター東京

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

  • THE FUTURE IS ART Tokyo.Tokyo FESTIVAL
  • ARTS COUNCIL TOKYO

展覧会概要

ライゾマティクスとイレブンプレイが若手アーティストに
オープンな作品アウトプットの機会を提供。

近年、デジタルコンテンツ制作ツールキットとソフトウェア環境が急速に進化・共有を始め、メディアテクノロジーを巡るクリエイターの数は急増してきました。さらにVRデバイスの浸透やプロジェクターの低廉化といったハードウェア環境も整い、多彩なアイデアに満ちたイマーシブな作品が次々と生まれ続けています。

かねてより次世代のクリエイターの育成・支援を行なってきたライゾマティクスは、作品制作のための環境と発表の場を提供をすべく、25歳以下のクリエイターを対象に、昨年春に公募を実施し、選出された20歳〜24歳までの4名とともに、パナソニックセンター東京 Aスタジオに設置した3画面構成の新作大型プロジェクションマッピング作品展を行います。

パナソニックのDLP®方式 SOLID SHINEレーザープロジェクター3台で没入感のある空間を演出、最先端の映像表現を体験する事が出来ます。

*SOLOD SHINEはパナソニック株式会社の商標です。
**DLP®(Digital Light Processing)、DLP®チップ、DLPメダリオンロゴはテキサス・インスツルメンツ社の登録商標です。

本展では、演出振付家のMIKIKO率いる「ELEVENPLAY」のダンサーの動きをモーションキャプチャで取得し、そのモーションデータを素材に、ライゾマティクスと4名の若手クリエイターが作品を発表し、あわせてウェブ上での発表もお楽しみいただけます。

また、会期中にはライゾマティクスと若手クリエイターらによるトークイベントも開催し、次世代にのクリエーションに関してオープンにディスカッションする場も創出いたします。

次世代を担う若手クリエイターに作品制作と発表の場を広く提供するライゾマティクスと彼らの競演にご注目ください。

展覧会概要

展覧会情報

会場/日程

  • パナソニックセンター東京 Aスタジオ(東京都江東区有明3丁目5番1号) Map2021年4月1日(木) - 4日(日) 10:00 - 18:00
  • 特設オンライン会場
    2021年4月1日(木) - 28日(水)

チケット情報

パナソニックセンター東京 Aスタジオで鑑賞
料金:一般:1,000円(税込)/25歳以下:500円(税込)
  • ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
  • ※新型コロナ感染症の拡大を避けるため、各回入場者数の制限を設けた入替制での鑑賞となります。入場回の20分前(初回のみ10分前)に受付に集合をお願いします。お時間に間に合わなかった場合は、入場できない場合がございますのであらかじめご了承ください
オンライン鑑賞
料金: 一律 500円 (税込)
チケット発売日時:2021年3月26日(土)10:00 -
販売先:https://rhizomatiks.zaiko.io
  • その他、詳細はこちらをご確認ください。
本展覧会における新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
ライゾマティクスでは、会場にお越しいただき作品をご鑑賞されるお客様の安全と安心のため、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組みを行ってまいります。
お客様さまへのお願い
●会場内では常時マスク着用をお願いいたします。マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。
●入口で非接触型の体温計にて非接触測定を行わせていただきます。
検知結果によっては、改めて体温測定をさせていただき、平熱よりも明らかに高い場合(例えば、平熱より1℃以上、もしくは37.5℃以上の熱があった場合)や風邪症状があるお客様は、ご入場をご遠慮いただきます。
●入口やお手洗いに手指用消毒液をご用意しております。こまめな手洗いやアルコール消毒液などでの手指消毒の徹底をお願いいたします。
●咳・くしゃみをする際にはマスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえるなど、咳エチケットは必ずお守りください。
●入退場時、会場内では、他のお客様との間隔を一定距離空け、ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。
●会場内、ロビー内での会話はできるだけお控えください。
●場内における大声での声援などはご遠慮いただき、拍手のみとさせていただきます。大声を発声している方にはお声がけさせていただく場合がございます。
●記録のため、開場中、休憩中、終演後に入場列および劇場内を撮影させていただきます。何とぞご了承ください。
●なお、当日、体調不良等、下記項目に当てはまるお客様は、開演2時間前までにご連絡ください。
●ご来場前に検温を行っていただき、平熱よりも明らかに高い場合(例えば、平熱より1℃以上、もしくは37.5℃以上の熱があった場合)やのどの痛み、咳、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさなどの風邪症状、嗅覚異常や味覚障害、体調にご不安がある方。
  • 1. 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合。
  • 2. ご家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃる方。
  • 3. ご来場日の2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合。
オンライントークイベント開催決定
【第一部】「未来の映像表現環境、コロナ禍の話、その他、作品について」
  • 日時:4月2日(金) 19:00 -
  • 登壇者:真鍋大度/堀井哲史/奥山裕大/浪川洪作/細野竜矢/劉宇湖 and more
  • モデレータ:塚田有那
【第二部】「ソウゾウするちから×これからの関係性 -through Technology-(仮)」
  • 日時:4月2日(金) 20:30 -
  • 登壇者:井上翔宇/柏原貴之/石田暁基/木村文香(パナソニック株式会社)/真鍋大度
  • モデレータ:塚田有那

会場:特設オンライン会場※ご来場はチケットが必要です。チケットの購入はこちら

料金:500円 (税込)

参加アーティスト

  • Rhizomatiksライゾマティクス

    技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ち、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行う。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表している。

    Official SNS:
    social-media-twitter
    social-media-facebook-1
    social-instagram
  • MIKIKO

    演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume、BABYMETAL の振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。

  • ELEVENPLAYイレブンプレイ

    MIKIKO率いるダンスカンパニー。女性ダンサーのみで編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。Rhizomatiksとのコラボレーションを多く行っており、"Sónar Festival"、"Festival Internacional Cervantino"、"MUTEK MEXICO"、"MUTEK Montréal"、"Gray Area Festival"に招聘されるなど、活躍の場を海外にも広げ、精力的に活動している。

  • 奥山裕大オクヤマユウタ

    筑波大学情報メディア創成学類在学。プログラミングを用いた視覚表現の追及をしている。

  • 浪川洪作ナミカワコウサク

    システムから表現、マネジメントからエンジニア、クリエイターまで、プログラミングをバックボーンに分野・職域にとらわれずに、デジタル技術を用いた制作活動・表現と向き合う。システムや技術の特性を活かした表現、また様々な技術を組み合わせた表現に関心がある。

  • 細野竜矢ホソノタツヤ

    2000年小田原市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース在学。
    大学では映像やプログラミングを中心に鑑賞者に与える体験のデザインや、テーマを持って様々なメディアを横断する表現を学んでいる。現在は映像を媒介に様々な表現を展開。無意識化された日常から音などのデジタルなデータを取得し、改めて視覚的な表像に変換することで鑑賞者に日常から逸脱した感覚を与えることを目指す。

  • 劉宇湖リュウイホ

    東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻知能システム情報学研究室所属(2021年3月時点)。東京大学工学部機械情報工学科卒業。研究分野はヒューマンコンピュータインタラクション、ヴァーチャルリアリティおよびハプティクス。興味は工学と心理学を組合わせることによる人間の知覚のデザイン。

  • Rhizomatiksライゾマティクス

    技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ち、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行う。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表している。

    Official SNS:
    social-media-twitter
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  • ELEVENPLAYイレブンプレイ

    MIKIKO率いるダンスカンパニー。女性ダンサーのみで編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。Rhizomatiksとのコラボレーションを多く行っており、"Sónar Festival"、"Festival Internacional Cervantino"、"MUTEK MEXICO"、"MUTEK Montréal"、"Gray Area Festival"に招聘されるなど、活躍の場を海外にも広げ、精力的に活動している。

  • 浪川洪作ナミカワコウサク

    システムから表現、マネジメントからエンジニア、クリエイターまで、プログラミングをバックボーンに分野・職域にとらわれずに、デジタル技術を用いた制作活動・表現と向き合う。システムや技術の特性を活かした表現、また様々な技術を組み合わせた表現に関心がある。

  • 劉宇湖リュウイホ

    東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻知能システム情報学研究室所属(2021年3月時点)。東京大学工学部機械情報工学科卒業。研究分野はヒューマンコンピュータインタラクション、ヴァーチャルリアリティおよびハプティクス。興味は工学と心理学を組合わせることによる人間の知覚のデザイン。

  • MIKIKO

    演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume、BABYMETAL の振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。

  • 奥山裕大オクヤマユウタ

    筑波大学情報メディア創成学類在学。プログラミングを用いた視覚表現の追及をしている。

  • 細野竜矢ホソノタツヤ

    2000年小田原市生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース在学。
    大学では映像やプログラミングを中心に鑑賞者に与える体験のデザインや、テーマを持って様々なメディアを横断する表現を学んでいる。現在は映像を媒介に様々な表現を展開。無意識化された日常から音などのデジタルなデータを取得し、改めて視覚的な表像に変換することで鑑賞者に日常から逸脱した感覚を与えることを目指す。

同時開催

「ライゾマティクス_マルティプレックス」

2021年3月20日(土・祝)- 6月20日(日)
10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
東京都現代美術館企画展示室 地下2F
詳しくはこちら

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