ライゾマティクスは金沢21世紀美術館で現在開催中の「甲冑の解剖術―意匠とエンジニアリングの美学」で、甲冑をCTスキャンし、肉眼では観察不可能な甲冑の断面形状や内部構造を様々な手法を用いて可視化した新作の映像インスタレーション「Displayed Kacchu」(2022年)を発表しています。
また、本展の会場サインやポスター、特設サイト等の宣伝美術やグッズもライゾマティクスが担当しています。
ぜひ、ご来場ください。
「甲冑の解剖術―意匠とエンジニアリングの美学」
2022年5月3日(火・祝) -7月10日(日)
金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/kacchu/
「甲冑の解剖術―意匠とエンジニアリングの美学」展カタログは、6月3日より金沢21世紀美術館ミュージアムショップで販売します。また、下記リンク先では6月16日以降に販売いたします。
▶︎ amazon 「甲冑の解剖術―意匠とエンジニアリングの美学」展カタログ
Displayed Kacchu についてはこちらをご覧ください。
https://rhizomatiks.com/work/displayed-kacchu/