真鍋大度と清水憲一郎(Pele)が監督、振付をMIKIKOが担当したKazu Makinoのミュージックビデオ。フォトグラメトリなどのCG加工技術とMRを組み合わせ、シームレスな風景を創り出した。大きな地形データとELEVENPLAYの複数のダンサーが違和感なく同じ3D空間に存在している。
▶︎4D Views
レーザースキャナで広範囲にわたって地形をスキャンし、バーチャルで再現。またドローンで撮影した実写映像を織り交ぜバーチャルとリアルの世界をシームレスにトランジッションしている。
ダンサーを4DViewsで撮影し、バーチャル・リアル両方の空間に配置した。
Released : 2020/03/21